お題 怖い話?・・・この世とあの世はつながっているのか?
今週のお題「怖い話」だというが・・幽霊の話をすると、きっと
寄ってくるからしない。
私の実家・・・ときどき、ラップ音が鳴る
玄関に置いておいていた、人が通ると小鳥の鳴き声がするセンサー
誰もいないのに、なぜか鳴く・・・
そして、猫がじっとその玄関先を見ている。
なんとなく、何かを感じる実家
怖くて、神社でもらったお札を貼った。
お札を貼ったら、ラップ音がしなくなった。何年も怖くてとれない・・・。
お葬式の帰りには、なぜか履いていた靴や鞄の皮がポロポロとはがれおちる
写真を撮ると、オーブのようなものが映る時がある。
自分一人夜道を帰っていると、ひたひたと足音が聞こえるのに
振り返ると誰もいない
友達と奈良へドライブに行き、峠道の途中になぜか電話ボックスがあって
家もないのに、白い服を着た女の人が、一人電話をかけていた。
寝ているのに、幽体離脱のように、自分をみたことが一度だけある
ときどき、第六感のようなことがおこる。
あのとき、無性に気になったのはこのことか・・・と思うことが多々ある
ただ、そのときには気がつかない。
祖母がなくなった時も、非常に真夜中に窓が気になった。
時間を見た。翌日、父から祖母がなくなったと聞いた。なくなった時間は
その時間だった。
祖父がなくなったときも、危篤の知らせを聞き、病院までたどり着くまでの
間に、亡くなった。移動中の車の中で、まるで光に包まれて上っていくような
空を見上げ、何かしら非常に気になった。後で息をひきとったのは、私が
空を見上げて気になった時間の頃だと後で知った。
霊感はないとは思うが・・・
この世とあの世はつながっているのではないかと思うことがある。
あの世の話を聞くのは、まさにこの人・・・江原啓之
江原啓之「体験を書き留めた」あの世が存在するのは事実<賢者の泉>
スピリチュアルなことを綴ってたら、たどりつきました。
不思議な体験をする人は、たくさんいるみたいですね・・・